前回、グラフィックボードのファンを全回転させることにしましたが、起動に不具合があるということもあり、とりあえずブートローダーの修復もしてみました。(注1
以前これで起動処理が改善したことを思い出したのが理由です。
10月の三連休中、息子にパソコンをじっくり使わせてみました。
1日5時間、3日間連続での使用。何をやっているのか覗いてみると、MODを山ほど入れた「マインクラフト」と、「フォートナイト」で遊んでいました。
「マインクラフト」はMODのおかげで、見間違うほど美しい描写に。まるで別のゲームのようなレベルで、思わず感動です。
この環境はGPUへの負荷もかなり大きく、グラボの性能チェックにはうってつけです。
一方の「フォートナイト」は、私も前立腺がんの手術をする前はよく遊んでいました。
このゲームのおかげで、CPUを2回も壊した(※インテル側の不具合でしたが)のは、今では感慨深いです。
そんな中で息子はというと、建築ありのバトルをうまく立ち回っていて、見ていて感心しました。
建築のスピードと正確さ、キーボード操作の速さは、横で見ていて目が回りそうです。中学2年生とは思えない腕前で、もはや感動レベルです。(親目線です)
年齢のせいなのか、それとも本人のセンスなのか・・・。
私はというと、建築なしモード専門でしたが、それでも立ち回りは遅く、キーボードさばきもぎこちなかった記憶があります。
正直、ジジイにはもうついていけません(笑)
――さて、少し話が逸れましたが、今回の目的はPCの検証です。
3日間・1日5時間のゲーム使用での結果は以下の通り:
【検証結果】
-
起動に失敗することは一度もなし
-
ゲーム中にPCが突然落ちることもなし
-
終了時も正常に電源オフ
-
グラボの管理ツールがスタートアップにあれば問題なし
ファンの全開動作は効果アリ。しっかり冷却してくれていました。
しかし、新たな問題が発生。
我が家では、息子には管理者権限を持たせていません。Microsoftアカウント経由で、標準ユーザーとして使用させています。
ですが、今回使ったグラフィックボードのファン制御ソフト「ThunderMaster」は「管理者権限がないと起動できない」タイプです。

つまり、パソコンを使うたびに私が管理者のPINコードを入力する必要があり、これがかなり面倒でした。
管理者権限を持たせるのはセキュリティ的に気が引けるので、ネット検索やChatGPTで調べたところ、Windowsの「タスクスケジューラ」機能を使えば、自動起動が可能だとわかりました。(注2
早速設定してみたところ、標準ユーザー権限でも、PC起動時に自動で制御ソフトが起動するようになりました。
まさか家庭用PCでタスクスケジューラを使う日が来るとは思いませんでしたが、無事ミッションクリアです。
まとめ
今回のサブPC不具合解消ミッション、無事コンプリート!
これで、息子も快適にゲームができ、私もPINコード入力から解放されました。
もうちょっと、つづく・・・
注1
「EaseUS Partition Master」「AOMEI Partition Assistant」「4DDiG Partition Manager」といったディスク管理ソフトを使うと簡単に修復できます。
注2
Windows11の標準ツール。ツールバーの検索窓に「タスクスケジューラ」で検索すると出てきます。「管理者として実行」を押して設定
*仕事では効率化、自動化という事で利用するケースは多いです。
